就職活動中は複数企業の説明会に参加していました。他社が学生に向けて会社の福利厚生やデザイン性をPRする中、創建ホームは家をつくる上で、見えないけれど重要な柱の説明をしており、自社製品に対する自信をとても感じました。住んでいた家で不具合を感じていた僕には、とても光って見えたのを覚えています

営業課で入社した1年目は成約棟数が0棟でした。入社が決まった時に「仕事で結果を残したい」と意気込んでいたこともあって、この1年は非常に苦しい思いと、仕事の難しさを実感していました。

だからこそ、2年目でいただけた初めての契約は僕にとって大きな前進になり、そこから半年で5棟の契約をできたことが自分の自信になっています。あの1年があったからこそ、今の自分があると思っています。
初契約時には、同期や先輩方が自分以上に喜んでくださり、ずっと応援して、この瞬間を待っていてくれたのだと感じました。僕はあの日のことをずっと忘れないし、応援に応えるためにも頑張りたいと思っています。これからも、創建ホームと自分を選んでもらうために、今の自分に満足せずに成長していきたいと思っています。