- CASE21
- 愛着を紡ぐ家
CASES
JR駅の新設や、東広島・安芸バイパスの開通により、注目度が高まる東広島市西条町寺家エリア。自然と住みやすさが調和するその一角に、ツートンカラーのスタイリッシュな外観を見せるF邸。「住みやすさやこだわり、やりたいことが全部実現しました」という二世帯住宅が生まれるまでの家づくりの過程を、営業担当の石本と、施主ご夫妻との対談で振り返ります。
40代ご夫婦と8歳のお子さんの子世帯と、奥様のご両親である70代・60代の親世帯の二世帯同居。ご両親のお住まいの住み替えが必要となったことをきっかけに二世帯住宅の検討を開始。2021年12月に竣工。